Satoブログ
4度目の決意・・・
昨日、会社の近所にあるスポーツクラブの入会手続きをしてきました。このクラブには2年ほど前まで加入していたのですが、ほとんど足を向けることなく中途挫折してしまっていたので、まぁリベンジといえるんでしょうか。
でも私の根性無しはそれだけではないんです。もう10年ぐらい前には、仙台中心部のとあるスポーツクラブに入会しましたが、会費を1年間払ってなんと利用は1回だけ。さらに退会後半年ほど過ぎてから、簡保系フィットネスクラブに入会手続きをして半年分会費を前納するも、なんと利用はゼロという悲惨な過去(?)を持っているのであります。
7月は私の誕生月なのですが、なんと今年は世代が一つ繰り上がるという節目の年なんですね。 健康あっての仕事なのですが、運動不足感はヒシヒシを自覚する今日この頃・・・、やっぱり何とかしなくちゃという訳で昨日の手続き完了となった次第です。
人間の体は、一部の昨日を除けばすでに20歳代から老化が始まるのだそうです。自然の流れといえばそれまでですが、機能を強化しようとは思わないまでも、退化をできるだけ遅くさせるぐらいはしておく必要があるかな、と。気持ちは依然として若い(というか幼い)ままですが、体に気を使ってやろうという遅まきながらの決意なんです。とはいえ、筋金入りのヘタレ根性なものですから、もしも私と話す機会があるときは、是非 「トレーニング続けてた?」 と一言プレッシャーをいただければ幸いです。
仕事が終わった夜にでも、と考えるとできなくなることは経験として学習しましたので、サマータイムよろしく朝1~2時間早めに仕事に取り組んで、平日の昼をはさんだ2時間ぐらいをトレーニングにあてようと今のところは思っているのですがどうなりますことやら・・・。
情報を咀嚼すること・・・
埼玉で起きた“当て逃げ”事故が、一部始終を録画した動画がインターネットに公開されたのですが、それが一部で大変な話題になっています。そもそも、なぜ録画があったかというと、被害車両に車載カメラがついていてその前後約7分間が克明に記録されていたというわけです。私もその動画を見ましたが、確かに加害車両は非常に乱暴で、当て逃げをしたうえで赤信号を無視して逃走ぢていますから、被害者にはとんでもない災難です。
録画テープは警察にも提出されたようですが、いまだ犯人の逮捕には至っていません。車両形式もナンバーも鮮明に録画されていますから、車の所有者が割り出されたものの、所有者いわく「車両は自分のものだが運転していたのは別人である・・」ということのようです。このこと自体、全く状況を知らぬ人間がウソだとかホントだとかコメントすること自体本来できないことでしょう。
しかし、現実にはこの録画テープから車両が特定され、所有者の氏名どころか勤務先までネット上に公開されてしまいましたので、勤務先へ苦情が集まることなり、会社は自社のホームページ上で一連の顛末を明らかにして謝罪したうえで、車の所有者を懲戒免職にした旨の報告をせざるをえなかったようです。その会社のホームページも見ましたが、お詫びだけで他の昨日は全部閉鎖している状況でした。
さて、仮に今回の一連の出来事がすべて真実だとしたら、当然加害者は刑事上も民事上も責めを果たさなければならないのは言うまでもありません。しかし、ネットの匿名社会が勝手に警察化してしまうと、真実でないものまで仮想の真実(いわゆるでっちあげ)に作られてしまう危険をはらんでいます。それはあまりにもリスキーで、そうしたメリットよりははるかにデメリットが大いものになってしまうに違いありません。
情報はあまりにも私たちの周りに溢れかえっています。しかし事実か虚構かは冷静に判断しなければ、情報そのものが凶器にもなってしまうことを私たちも自覚すべきだといえます。そして事実であってもヒステリックに反応する前に、冷静に情報処理することも大切なことに違いありません。
新聞やテレビの情報であっても、自分で客観的に評価する訓練をしなけれならないと自戒するこのごろです。
食の安全
食べ物の安全についてのニュースをたくさん目にします。北海道のM社社長の対応は論外で話にもなりませんが、ひょとして似たようなことはそれぞれの業界でたくさんあるのではないだろうかと思ってしまいます。 昨日の近所のスーパーでは、こんな世相からか食材の値段よりも「産地」とか「添加物」などの記載に目がいってしまうんですね。毒物でもない限りは、すぐに不具合がでるものではないからこそ、毎日口にする食材には不安を感じてしまいます。
しかし、食材の専門家でもない一般消費者にとってどんなに目を凝らしてチェックしようにも、とても情報や知識がない身の限界を感じます。添加剤にしても農薬にしても、どこまでが良くて何が見過ごせないかの基準すらわからないのが実情です。結局は、メーカーや販売店の“信用”を信じるしかありません。その意味で、今回の牛肉偽装があの生協ですらチェックできなかった現実を深刻に思わざるを得ません。
M社の社長は「安いものを求める消費者にも責任がある・・・」などと言ったという記事がありました。直接耳にしたわけではないのであいまいになりますが、その発言が事実だとすると彼には全く罪の意識すらないことが浮き彫りになります。たぶん警察の事情聴取では、この業界はそれが常識なのだなどとおっしゃるのではないでしょうか?
今回の一連のニュースは、たしか朝日新聞のスクープから始まってます。どうせですから根本から見直す機会になればいいとも思います。この手の事件は今回が初めてなのではなく、鶏肉偽装・牛肉偽装などたびたびその時々で一世を風靡した事件と結局は根っこでつながっているもののはずです。
顧客に喜ばれる商品やサービスの対価としてお金をいただくのがお仕事です。顧客はさまざまなれど、最終的には一般消費者・・・つまりわれわれに回ってくるものにほかなりません。食品に限らず、顧客から支持されない仕事は必衰であることをあらためて頭に刻んでおきたいものです。
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