Satoブログ

ごぶさたしておりました。

最後の更新の日付をみてビックリです。もう1ヶ月のご無沙汰をしてしまいました。ちょうど年度末&新年度という時期のため、かなりあわただしい毎日が続き、ついつい机の前の時間が少なくなっていたのでした。

3月は日本の企業でもっとも多く決算を迎える月です。12月決算の個人事業主さんにとっても、確定申告の期限となって慌しい雰囲気に拍車をかけます。

もっとも今年の慌しいのには別の理由もあって・・・、実は当社で3月末に飲食店を一店立ち上げたんですね。

業態から言ったら縁もゆかりもまるでないようですが、コンサル関係で飲食店事業主の皆さんと接する機会が増えてきたのがきっかけのひとつとなって、実際に手がけさせていただく機会をいただきました。

もちろん私たちが調理をしたりサービスをするわけではないのですが、実際にはじめてみると机上の理屈とはまるで別の新しい発見が多すぎて、とまどいながらのヨチヨチスタートとなった次第です。

わずか10席しかない小さな店舗ですが、かなり本格的な手打ち蕎麦と夜はお酒を楽しんでいただけるお店を目指しています。

宣伝もなにも一切していないどころか、皆様へのご案内さえ控えての開店でしたが、通りがかりにご興味を持ってくださったお客様がポツポツ味をお試しくださっています。幸い、蕎麦の味もご好評の声を多くいただけているのがうれしいことです。

毎日石臼で粉を挽くところから始め、東京のミシュラン店の味をそのままのスタイルでお出しさせていただいていますので、仙台にお越しの際はぜひお試しください。

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10年04月08日更新

経営計画発表会

昨日はⅠ社様の経営計画発表会が行われました。新年度開始直前に、社長が今年度の振り返りと新年度への施策を全従業員に語りかけ、会社全体としてのベクトルあわせをしようという場です。

社員が60名規模の製造業種で、この一年はもっとも厳しい経営環境にあった業種ですが、Ⅰ社さんはその中でも比較的順調な推移を確保することができました。

会社の持つ技術力だけでなく、社長の先見性やそれをサポートする経営陣の熱意、そして社員の皆さんと共に着実に育まれた対顧客信用力の強さが最大の秘訣だったわけです。

社長の考えで、セレモニーは会社を離れて一流のホテルで行われています。重要会議へモチベーションとなるだけでなく、ふだん工場内で他との接触が少ない社員の皆さんに、質の高いサービスを体験させることが本業にも生かされると考えられているからなんですね。

費用も時間もかかるわけですが、貴重な人的投資としてさらなる前進のために効果があるのだと思います。

メインイベントは社長の施政方針演説ですが、Ⅰ社さんの場合はそれに人事考課と懇親会がセットになったセレモニーという特色があります。

これは午前中の人事考課の時間に、自己評価や目標設定シートを記入している皆さんの様子です。ふだんは製造に適したユニフォームを着用している社員さんが、全員スーツ姿でそれぞれのふりかえりをしているところで、皆さん真剣なまなざしです。

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このあとコンベンションホールに移動しての会議では、社長がずっと考えておられる会社の目標や戦略などを熱く皆さんに語りかけていました。

H社長の姿勢は会社の貴重な財産なのですが、全く私利私欲を排した経営哲学は、私も常に教えていただくことが大きい素晴らしい姿勢です。

こういうトップと、その意思を共感して前を向こうとしている社員さんがたくさんいらっしゃっる企業であれば、かならず顧客のため社会のために貢献度の大きな組織になっていくのだろうな・・・と確信させられます。

今回に限らず、この会議にご一緒させていただくたびに、新鮮な気持ちにさせていただけることに感謝です。 ありがとうございました。

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09年11月29日更新

今日は七夕でして・・・

などと静かに夜の空でも眺めようかと思ってましたが、そういえば今日から洞爺湖でサミットが開催されているんですね。日本では今回で5回目の開催になるようですが、だんだん注目度も低くなってきているような気がします(単純に私の頭の中だけのことなんでしょうか?)

感心が薄れてきているのは何も回数が増えてきたからだけではないようです。年々話し合いの中身も、世界への影響力も薄くなっているような気があるからです。今回の大きなテーマは、原油や食料価格の高騰や地球温暖化問題などのようですが、結論が出る前ではありますけど、どうも実のある討議や結論には至らないような雰囲気がすでに漂っています。

もともと、サミットの正式名称は「主要国首脳会議」で、1975年にアメリカ、フランス、西ドイツ、イタリア、日本、英国のいわゆるG6の6カ国でスタートしたのが最初です。そして翌年からカナダが仲間入りしG7となり、さらに1983年からはロシアを加えた現在のG8の形になっています。

ところが、発足当時の状況と現在では世界を取り巻く環境も大きく変化しています。そもそも「先進国」という言い方が驕りを感じる表現で、それらの先進国が世界をリードするような雰囲気があった(または一部が勝手にそう信じていた)のかもしれません。ところが現在に至っては中国を初めとするアジアパワーや、資源国の存在感はとても大きなものになっています。アメリカが元気よく全体をリードしていた昔に比べて、その存在感はだいぶ弱まってきてもいます。

ちなみに、国力を表す数値の一つとしてよく使われるGDP(国内総生産)の2007年実績を上から順番に並べてみると・・・                                  1位 アメリカ ・・・ 13兆8438億USドル                                                                                   2位 日 本 ・・・ 4兆3838億USドル                                                                                  3位 ドイツ ・・・ 3兆3222億USドル                                                                  4位 中 国 ・・・ 3兆2508億USドル                                                                                 5位 イギリス ・・・ 2兆7726億USドル                                                                                         6位 フランス ・・・ 2兆5603億USドル                                                                        7位 イタリア ・・・ 2兆1047億USドル                                                                    8位 スペイン ・・・ 1兆4390億USドル                                                                                9位 カナダ ・・・ 1兆4321億USドル                                                                              10位 ブラジル ・・・ 1兆3136億USドル

もちろんGDPが指標になるわけではありませんが、そもそも「主要国」とか「先進国」とかの定義づけは難しいですし、それらが世界の諸国に影響力をもたらすことができるかどうかは微妙です。なぜなら、どんな問題にしても参加各国のそれぞれの国益を守ることありきが鼻につき、とても非参加国を納得させられる雰囲気が見えにくいからです。

ちなみに各国の参加首脳の歴代で並べてみると、各国とも非常に多数回参加が多いのです。つまり在任年数が長いということですね。日本とイタリアは非常にころころしてるのが目立ちます。

なかなか世界に対する発信力も難しいそうですね。

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08年07月07日更新

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