Satoブログ
本物にすべきか偽物にすべきか・・・
今日から10月、秋というより本格的な冬に向かってのスタートラインといった感があります。
昨日は、たばこ大幅値上げの前日。用事があってスーパーⅠ店に立ち寄ったところ、入り口近くのベストポジションに「たばこまとめ買いコーナー」なる特設売り場ができておりました。カまとめ買いの量によってプレゼントがつくとのこと。皮肉にも(?)、そのコーナーのなかには「禁煙関連グッズ」の展示スペースもあったのですがね。
なにげばなく行き交う人を見ていると、1万円札を2枚とか3枚とか財布から取り出して大きな袋で持ち帰る人がいるものですね。レジから人が途切れることなく続くわけです。
いさぎよいものですね、私など小心者ですから「この機会にやめようか、やはり続けようか、それが問題だ・・・」などと悩んだりもするわけですが、迷うことなく大量買い。それでいいのです。
少しの時間でしたが、そのレジに並ぶ客は圧倒的に女性でした。そして禁煙関連グッズの商品を手に取って注意書きなどに目を走らせているのは、圧倒的に男性。意外に面白い光景でした。
私ですか? ・・・もちろん、電子タバコを1本購入して本物のたばこ買うことはやめました。
46.5%
2010年度予算における、日本の税収に占める間接税比率ですが、意外に多いのだと思いませんか?
国税のなかで間接税といわれる税金は、消費税をはじめ印紙税・酒税・たばこ税・ガソリン税などがあります。原則として経済的裕福さに関係なく一律に負担する税金です。
日本で消費税が導入された1989年当時、日本の間接税比率は25.8%でしたが、イギリスは43.4%・ドイツは46.8%・フランスは60.9%でした。
日本が46.6%となった今となると、イギリスが38.8%・ドイツ55.1%・フランスが57.6%という状況ですから、もしも日本の消費税率が10%になったとすれば、まちがいなく世界でも最も間接税比率の高い国になることでしょう。アメリカにいたっては、わずか6%とほとんどが直接税に頼られている構造です。
なぜこんなバランスの悪さになっているかというと、最近の所得税・法人税が景気悪化等で少なくなっていることに加えて、消費税導入時の調整として、所得税や相続税の高額所得者の累進税率も引き下げられたことにより、直接税の税収が少なくなってきていることが原因と思われます。
最近は、勝ち組・負け組という言葉が使われるように、日本でも経済格差が大きくなってる傾向がありますが、それに反して税負担の構造は格差が小さくなってきているということが言えそうです。
消費税の見直しは、危機的財政状況を考えればやむを得ない方法であることは間違いありませんが、単にそれを上げるだけで処理してしまうと、さらに大きな歪を生み出しかねません。
将来の安心を充実させるための税率見直しであれば、所得格差があることを現実に受け止めたうえで、ある程度の累進課税導入や生活セーフティーネットの整備がやはり不可欠なのではないでしょうか?
赤プリ
赤坂プリンスホテルが来年3月で閉館することが決まったそうです。一時期はおしゃれなあこがれのホテルの一つでしたね。
サラリーマン時代に東京で単身赴任を4年ほどしていたとき、会社が永田町にあって、よくあのホテルの前を歩いたものです。あのころの給料では気軽に泊まれるところではありませんでしたが、高層階から見る赤坂見附付近はなかなかの景色だったという記憶があります。
仙台でも、老舗の代表的ホテルであった仙台ホテルが昨年末で閉館となりました。
地元なので宿泊することはありませんでしたが、4階のバーやフレンチレストランにはたびたび足を運んだ時期がありました。
建物である以上寿命が尽きていつかは無くなるものなのですが、ホテルには多くの人の思い出が残されていることを考えると、なんとなく感傷的になります。
そういえば、歌舞伎座も昨日が千秋楽でした。もちろん歌舞伎がなくなるわけではありませんが、あの独特な建物は新しいビルの中に一体化する計画のようです。
形あるものはいつか必ず消えていくものなのですね。人間の存在もその一つです。
ここのところずっと厄日続きなのですが、そう考えるとあんまりくよくよしているのももったいない。
4月の終わりと共に、新たな気持ちでリスタートと自分に呟いてみます。
追記:納税貢献のためにお酒と煙草に励んできましたが、セブンスターが440円になることが決まったらしいです。納税意識を健康志向に転換する時がきましたかね(笑)
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