
NASAのレポートによると、今年の11月に小惑星が地球に接近するのだそうです。小惑星の名前は「2005 YU55」という名前で、名前の通り2005年に発見されたものなのだとか。
最接近は、11月8日(たぶん米国時間でしょうね)で、直径400mの小惑星が地球から約32万6400kmのところを通過するのだそうです。
32万6400kmといわれてもピンときませんが、地球と月の距離が38万4400kmですから、月よりも近いところに近づくということですね。
それでもわかりにくいので、もっとわかりやすく表現すると、「ピンポン玉の中心から110cm離れたところに置いたパチンコ玉」が地球と月の距離と大きさの関係ですので、案外近いところにやってくるというわけです。
NASAの発表では、衝突はないのだそうですけれど、微妙に不安を感じたりします。大震災があったせいでしょうか。
夜の天体観測には無限のロマンを感じるのですが、人間ではとても太刀打ちできない怖さも潜んでいるんですね。
観光庁が発表した、2010年度の旅行代理店・国内旅行取扱高で楽天トラベルが2位となったそうです。1位はJTBで7092億円、2位が楽天トラベル2379億円、3位は日本旅行2349億円、4位は近畿日本ツーリスト2347億円、5位はANAセールス1791億円と続いています。
確かに携帯からでもいつでも手配できる気軽さは便利ですし、ポイントなどの還元が目に見えるのでお得感もありますね。
旅行に限らず、CDに対する音楽配信や書籍に対する電子ブックなど、ネットを経由した買い物はどんどん比率が高まっているようです。24時間都合の良い時に、割安な買い物ができるという点で、ますますこうした形態は増えていくのでしょう。
しかし、だからといって全部がそうなるものではないことは言うまでもありません。人による行き届いた気配りや臨機応変な対応力などは、当分ネットでは太刀打ちできないところでしょう。
業種に限らず、アナログ的なサービスを付加価値として高めていけば、割高感に勝る顧客満足を創出できるわけですし、むしろそちらを追及する視点も欠かせないのだと思います。
旅行代理店にしても、国内旅行では前述の結果でしたが、海外旅行については圧倒的に既存代理店に優位であることに違いはありませんでした。ちなみに海外旅行取扱高の1位はエイチ・アイ・エスで3034億円、楽天トラベルのそれは136億円という結果だったようです。