Satoブログ

ニコ○ット

明日から早くも9月です。みちのく仙台の朝夕は、すっかり秋の気配が色濃く漂うころとなりました。

ところで、昨日から・・・正確には一昨日の夜遅くから断煙しました。まぁタバコをやめたということです。これまでの歴史で(笑)何度も試みたものの惨敗を繰り返してきてますので大口はたたけませんが、今回はなんとなくこのまま断てそうな予感がしています。

きっかけは突然でした。29日の土曜日はⅠ社さんの支店長会議があり、会議の小休憩の間も喫煙所に走ってリラックスをむさぼっておりまして、当然その時点では禁煙のキの字もありませんでした。

会議が終了してから八戸に移動したのですが、新幹線の車中はタバコが吸えませんので遊び心で最近禁煙を始めた同社のK支店長が口にしていた禁煙補助薬であるニコレットを1個いただいたのです。

これがなんとも不味いんですね。口や喉はピリピリと痛くなるし、毒でも噛んでいるのでは?と思いたくなるほどのガムです。とはいえせっかくいただいたものですから、八戸に着くまでずっとモグモグしていたんですね。

八戸駅で在来線に乗り換え本八戸駅に降り立ちました。ふだんなら駅の出入口付近に設置してある喫煙所にかけよってタバコに火をつけるところなのですが、なんと不思議なことにそういう欲求がまるでわいてこないのです。それでも無理に一本吸ってみると、普段なら感じるリラックス感というか爽快感がないわけです。はっきり言えばタバコが美味しくないのです。

もしかしてその日の体調も作用していたのかもしれませんが、その場で急に思い立ちました。 「この際だからやめてみるかな。」

かくして昨日は薬局に足を向けて、ガムではなく禁煙補助薬のパッチを買いました。パッチとは腕や腰に貼るシールなのですが、ニコチン成分が塗布されているやつです。禁煙の禁断症状を抑えるために、皮膚からニコチンを身体に吸収させて喫煙欲求を抑えるというもののようです。

昨日は、つい手が伸びようとする瞬間が何度かありました。お茶を飲みながら新聞を見ているときとか、晩酌にお酒をなめてたときとか、あるいは選挙速報のテレビを眺めていたときなどですかね。でもすべてちゃんと踏みとどまって一本も吸っておりません。

風邪で喉が痛くてもやめられなかったのが嘘のようです。

そして今朝、会社でコーヒーを口にしてもタバコが欲しいとは思っていません。もちろん、朝から禁煙補助のパッチは左腕に貼り付けているわけですが。

どうなんでしょうね、意思の弱さでは定評のある私ですからいつまで持つのか疑心暗鬼の状態ではあるのですが、少しの意思コントロール力を発揮して1ヶ月ほど続けてみようかと思っています。

9月いっぱい。その間一本でも口にするかしないか、どなたか吸うほうに賭けてみてくれませんか?

カテゴリ : 
佐藤雑感

09年08月31日更新

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