Satoブログ
129兆円
アメリカの2009年度(2008年10月~2009年9月)の財政赤字が、過去最大の129兆円という赤字を計上したそうです。収入-支出が△129兆円ですからとんでもない数字です。
昨年末からの景気悪化で歳入が減ったうえに、景気対策と金融安定化策に大きな財政支出が拡大したためのものでしょうからオバマ大統領の手によるものではないはずです。・・・が、いろいろ大変ですね。
もっとも、わが日本も累積赤字ではさらに上をいきそうですので大きな事は言えません。新しい政権になって予算案作りにいろいろ手をつくしても、やっぱり赤字国債の発行は止めることができないようですので、これも鳩山さんの責任とは言い難いのにご苦労なことです。
個人の家庭であれば、収入と借金にはかなり慎重に考えるわけですが、国家予算となると違うのでしょうか? 時の権力者は、借金してでも景気回復を行うほうが結果的に財政を安定させる・・・といい続けてきたのですが、はたしてそれは本当なのでしょうか。
結局、自分自身の金庫や財布とは違うことから、無意識に無駄を勧奨してきた実態があるのではないかと考えてしまいます。財政赤字を示す「リアルカウンター」がほうぼうにアップされていますが、たとえば http://www.kh-web.org/fin/ を覗くとついため息が口から漏れてしまうわけです。
ほうっておいて誰かが解決してくれるものではありません。子々孫々のためにも我々も責を負わなければいけませんね。
そうした状況を受けてか、米ドル対円のレートが「円高=ドル安」に振れています。ここ10年の推移はこの通りです。http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=USDJPY=X&ct=z&t=ay&q=l&l=off&z=n&p=m65,m130&a=
決して円が強くなったわけではないようです。カナダドルやオーストラリアドルなどに対しては円安に動いておりますし、あくまでもドルが下げていると見るほうが正しいのかもしれません。
これまで圧倒的なGDP額を誇り、世界の経済も政治もリードしてきたアメリカの立場が微妙に変化していくことを物語る動きなのでしょうか。
毎日のノルマ
・・・といっても仕事とは関係ありません。ここ2週間以上続きますが、一日に1万2千歩以上の歩きをノルマにして達成中です。
私の歩き方ですと1万2千歩は8kmちょっとぐらいの距離になり、涼しくてもそこそこ汗ばんで遅筋のトレーニングにもなるという感覚です。
もちろん日中に歩くことは難しいので、結局夜になってからということになりますし、真夜中になってしまうこともたびたびです。団地のなかであっても夜中に一人で歩くのはけっこう不気味だったりします。
しかしその反対で、誰もいない静けさの中を虫の声が耳に心地よく響き、金木犀の香りにつつまれて星空のパノラマ独り占めといった贅沢な時間を手に入れられる満足感も相当なものです。
昨日は、自宅から4.5kmほどの距離にあるJRの駅前まで歩いてきました。その駅に隣接して、屋台村の「りふれ横丁」というのがあったことを思い出したからなんですね。
ここは、以前にこのブログでもご紹介した八戸の屋台村である「みろく横丁」をまねて、昨年の12月にできたのだそうです。私は地元住民であるにもかかわらず、普段JRを使う機会がないことから初めての足の踏み入れとなった次第。
いやいや、そもそも歩いていった目的がお酒ではなく散歩だったわけですが、ついふらふらと中の一軒につかまってしまい、肴を2品とお酒を少し・・・、イヤそれが意外に当たりだったわけで、得した気分でお店をでました。
夜も更けて気分も上々、そのあと同じ道を家まで気持ちよく帰り着きました。
たまにはこんな散歩もなかなかなものです。
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