Satoブログ

会社説明会

昨日はⅠ社さんで3回目の会社説明会が行われました。来春高校を卒業して就職予定の生徒さんに、会社の概要を説明したり各部の見学会をしたりするためのものです。

各校の生徒さんが交じりますから、いろいろな制服姿で初々しいものです。

もちろん説明会ですから生徒側からすれば就活の参考にするための職場視察なのですが、迎える会社側にとっても個々人の態度や表情などをじっくり観察できる機会であることは言うまでもありません。

来社を指定している時間に対してどのぐらい早かったか遅かったかから始まり、玄関での挨拶や態度・説明会場に入る際の挨拶や態度・時間まで待機する間の仕草や様子・説明を聞いているときの聴く姿勢やメモをとる様子・質疑応答の時間の対応・帰り際の挨拶や態度等チェック項目はたくさんあります。

私も説明会のあいだじゅう、自分の判断基準にしたがって各項目をい観察しているのですが、すでに何人かには○印をつけました。

もちろん、説明会に来たからといって応募されるとは限りませんが、○印をチェックした生徒さんが応募してきたらかなり確率が高いだろうという気がします。

高校卒業の就職活動には制限があって、9月になってからの応募は一人で一社にしかできないルールです。それが不合格と判明すると次の応募ができる決まりなんですね。

社会経験が乏しい若者には少し気の毒ですが、もしかすればこの先の人生に大きな影響をもたらすかもしれない決心です。できるだけ精一杯見て考えて進路を決められることを願わずにはいられません。

企業側も個別の生徒さんにリクルートを持ちかけることは禁じられています。今回の3度の説明会に来てくれた人たちからどのぐらいの人が応募してくるのか見当がつきませんが、良い縁があれば生徒さんも会社も喜ばしいことです。

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佐藤雑感| 経営系

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09年08月11日更新

3秒間の意識

今日は東京に行ってきました。朝の東京行きの新幹線も混みがちでしたが、帰省ラッシュが始まりだしているらしく東京駅の人混みはすごかったです。軽装の家族連れが多く、夏休みにおじいちゃんおばあちゃんの家で楽しく過ごすのでしょうね。

発車時刻まで時間があり、駅の構内をぶらぶらしている時に売店での店員さんの仕草に目が留まりました。帰省のためのお土産を買おうとするお客さんが、ショーケースを覗き込んであれこれ品定めをしている時のことです。

 中年女性の店員さんが、そのお客さんに「どんなものをお探しですか?」を声をかけたのですが、ショーケースの上の商品の並べ替えをやりながら、視線は天井のライトを見ながらの声かけだったのです。

ショーケースに見入ってるお客さんにはその様子を見てなかったでしょうが、少なくとも気持ちが全くこめられていない声かけだったことは間違いありません。

帰省のために見込客は普段よりもずっと多く、何をしなくても人が寄ってくる状況です。それでもそういう気の緩みが目につくということは、普段の仕事ぶりも想像できるというもの。

山形新幹線に車内販売のカリスマさんがいらっしゃいます。29歳の茂木さんという女性ですが、平均的な販売員の1.2倍の販売力があり、日本レストランエンタープライズの1300人の同僚でもトップの成績で、数年前には1日の販売額50万円という記録ホルダーでもあります。

山形の人が特別に車内販売を利用するわけでもなく、どのワゴンも商品・価格も同一であることを考えれば、やはり茂木さんの販売力にその秘密があるのでしょう。

進行方向に移動するときは、乗客の表情を読めるように後ろ向きにワゴンを移動するなど、いろいろな工夫をしているたまものでしょう。

同じ駅がらみでも、売店の店員さんとの違いを思わざるをえません。

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佐藤雑感

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09年08月09日更新

真昼の怪談

今日は所用があって午前中自宅でくつろいでいました。だいたい一人でいるときの基本パターンは、テレビのニュース番組などを横目で眺めながら新聞を読みつつお茶などを飲むというものなので、今日もそれにしたがって過ごしていたわけです。

ふと気になってテレビを見ると、けっこう長い時間を割いて失踪した女優さんに関するものが続いてます。レポーターさんの現地リポートが中継されたり、失踪直前からの詳細な足取りや言動を時系列でまとめた解説が加えられたり、昔の新人時代のエピソードがドラマ仕立てで流されたり・・・

そもそも興味ある話題ではないのでチャンネルを替えてみたのですが、なんと別の曲でもほぼ同じ内容の番組が流されており、更にチャンネルを替えたらこれまたほぼ同じ内容の番組が流され、更に・・・

結局NHKを除く民放4局がその話題にかかりきりなんですね。しばらくたっても、やはりその状況は変わりませんでした。

そうするうちに不気味な感じがしてきました。こんなに大量の時間と労力をかけて電波ジャックするほどの価値がこのニュースにはあるのでしょうか?って。会社に向かう途中のコンビニで売られているスポーツ新聞の一面をチラ見すると、そこにもやっぱり同じ失踪女優さんの記事が大きく取り上げられていて。自分の感覚が周りと違っているのかと心配になってしまいました。

視聴者が望むので番組が作られるのか、電波によるマスコミの作るムードに視聴者が影響されるのか、どちらにしてもテレビや新聞の力はすごく大きいものです。インターネットに溢れる情報であれば簡単に流すことができますが、テレビはそうではありません。

クーデターが起こると、当事者がまずは放送局占拠に走るのはマスコミの媒体が世論コントロールに大きな役目を持つからなのでしょう。単に視聴率だけを追求する器であっては困ります。

おりしも昨日は広島原爆の日でした。核といえば隣国にもその脅威を大きくしている国があります。月内に衆議院選挙が予定されており、国内外にいくつも大きな問題や課題を抱えているのが現実なのですが。

午前中のテレビを見ていると、やはり不気味な感じがしてくるのです。

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佐藤雑感

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09年08月07日更新

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