Satoブログ
月額11万6000円
あしなが育英会が今月行ったアンケートによると、遺児母子家庭の平均月収が昨年のリーマンショック以降、更に下がって平均11万6000円となったそうです。
回答者の4割が月収10万円未満だったそうで、赤字額も去年の3月で月額3万1000円だったものが、5万9530円に拡大しています。
なんでもセーフティネットの充実を!と言うつもりはありませんが、遺児世帯のお母さんはもちろんなによりも子供たちの将来を考えれば、このような状況での公的な救済策がしっかりしているにこしたことはありません。広い意味での少子化対策としてももっと光が当てられるべき分野だと思います。
アンケートによれば、配偶者の死因の70%が病気によるものだそうです。自殺によるものが23.9%、災害によるものが0.6%と続きます。多くの人が潜在的にもっているリスクでもあります。
一方で、生活保護を受給しながら外車に乗って優雅な生活をしている人がいたり、雇用保険の失業給付や医療保険の傷病手当を詐欺的に受給している人が多かったり、離婚調停で慰謝料や養育費を支払うことに同意しながら一切支払うことを放棄している人が意外に多かったりといった現実を考えれば、社会保障を拡充させさえすればいいという問題ではないこともわかります。
昨日民主党のマニフェストが発表されました。その中の目玉の一つに、「こども手当」の創設があります。テレビの評論家さんなどでは、その財源として扶養者控除をなくすのだから一部増税になる!などと声高に話している人もいますが、日本の短中期の人口ピラミットをみれば、早期に少子化の対策を打つことは最優先課題の一つだと考えます。
幸いにして我が家も何とか子供が自立する時期を無事に迎えることができましたが、そうではない人たちのために有効に使われるのであれば多少の増税に意義はありません。
懸念するのは、そうした仕組みを維持するためと称して多額の経費に消耗されたり、偽装などのあの手この手で浄財を悪意で盗んだりしようとする者が現実に多数いる事実です。
状況を正確にチェックしたり、悪意に対する罰則強化などでそうした不安がぬぐえるのであれば、安心して生きていくためのセーフティネットは国家が国民に対する大切な約束だと言えるのではないでしょうか。
空が急に暗くなってきました
同時にピカピカと稲妻が走り、雨がザーザーです。夏の雨の様相です。
ここのところ、特に西日本のほうで大きな雨の災害が続いているようです。被害にあわれた皆さんにはお気の毒としか言えないのですが、自然の脅威はあなどることができません。
昨日は久しぶりに真夏の東京を歩きました。有楽町からほんの15分ほど歩いただけなのに、汗がびっしょり。気象庁の発表では、昨日の東京の最高温度は33℃とのことですが、アスファルトやコンクリートの照り返しなどで、実際の体感温度は35℃以上だったはず。
何年か単身赴任で住んでいた時にはちゃんと順応していましたが、間をあけて久しぶりに味わうとその暑さに「マイッタ!」です。
東京での用件は、飲食店店主さんとの経営あれこれ話でした。ミシュランガイドブックに連続して選ばれている名店ですが、一代でしっかりとした基盤を作られている“力”に、大いに感服です。
お店はお休みだったのですが、お昼をはさんだ打ち合わせとなり、即興でお昼を作っていただきました。美味しかった!・・・それだけで昨日の暑さなど完全に吹き飛んだ次第です。Ⅰさん、ありがとうございました。
帰りはちょっとの差で「はやて(東海道線ののぞみ型新幹線)」の時間を外したので、久しぶりにたくさんの駅に停まる「やまびこ」で帰りました。30分ほど仙台着まで時間がかかるのですが、たまにはのんびりもいいものです。
そういえば同じ新幹線に、オールスターに出ていた楽天イーグルスのA選手も乗っていたようです。さすが一流のスポーツ選手、体は大きくとも引き締まった均整のとれた体型をされています。
つい我が身を鏡でうつして比べてみましたが・・・もちろん言うまでもありません。
ホームページリニューアル
昨日よりホームページをリニューアルしました。
今までのものではなかなか当社の業務内容をお伝えできず、「ところで何をやってる会社なの?」とか、「なにができるの?」といったご質問がとても多かったのです。
まぁ修正版でも十分とはいえないでしょうが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
昨日は福島のⅠ社様にお邪魔してきました。いつものように朝の8時から夜の9時すぎまでたっぷりとです。
来春の高校卒業者の就職活動が今月から解禁になっており、昨日は第一回目の会社説明会を開きました。オープニングで3分間の会社のプロモーションビデオを映し、社長からの会社の概要説明と事業内容基礎知識のお話しと、取締役からの会社の社風や望むべき人材像のお話しを行い、あとは会社内の見学会といれたメニューでした。
いろいろな高校から3年生の生徒さんが来てくださいましたが、考えてみると彼ら彼女らは17歳か18歳です。我が家の愚息二人はそれぞれ21歳と24歳ですから、それと比べても年齢の開きを感じてしまいました。
できるだけ簡単な言葉とわかりやすい表現を意識しても、それが17歳とか18歳の若者相手ではまだまだ不十分だと感じました。
例えば“会社の組織”について特徴を伝えようとしても、そもそも企業の組織の知識が全くない層に対しての表現って意外に難しいものです。「話す」ことと「伝える」ことの違いをあらためて再認識させられた次第。
打ち合わせが終わった頃、社員の皆さんが残業を終えてタイムカードを打刻していました。その中には、今年の4月に高校を卒業して入社された皆さんや、去年の4月に入社された皆さんも交じっていたのですが、去年の入社組など仕事の品質も見違えるほど上達をしているんですね。
午後の会社説明会に来てくれた高校3年生の皆さんも、入社して1年半も過ぎれば着実に成長していくんだろうなと考えると、その対比が面白く感じられました。
高卒で就職をされる人たちにとって、卒業後に入社する会社はある意味学校のような意味合いも持ちます。単に業務技術を身につけるだけではなく、社会人としての基礎を身につける場であり、人間力を磨く場でもあるわけです。
業務に多忙なⅠ社さんですが、あらためて「社員教育」って大事なことですねとS社長・R取締役とお話しした次第です。
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