Satoブログ

七草がゆの日

今日は年明け後初めての月曜日、ほとんどの会社でも平常どおりに戻っているようです。仙台市内の学校のほとんどが冬休みが今日までということで、明日からは完全にお正月気分も終わりとなるのでしょう。

ところで今日は7日ですが七草粥を口にされた方も多いのではないでしょうか? 私も今朝は緑の混じったお粥を食べてきました。これは日本古来の伝統のようですね。 もともとは五穀豊穣を願う農民行事の一つだったようですが朝廷行事に取り入れられるようになり、室町時代からは一つの儀式を化し、江戸時代には武家社会にも一般化した行事なのだそうです。

正月七日に七草粥を食べると万病を避けられるといわれているのだそうで、大昔は今のように春の七草を使うのではなく米・麦・稗・粟などの7種の穀物を使ったものだったそうです。当時はそれなりの合理的な理由があったのでしょうが、現代ではそれをうかがい知ることもできません。 ただし年末年始で食傷気味のこのヘンで胃にもやさしい低カロリー食を取ることは心身のためによい!という勝手な理由をつけて楽しませてもらいました。

1年を365日と計算すれば、1月7日ということは1年の約2%が過ぎてしまったということでもあります。いつまでもおとそ気分が抜けないようでは困りますので、鉢巻を締めなおして充実した年の最初としたいものです。

この記事を書いている今現在の東京株式市場は、先週末からさらに230円も落ち込みが続いています。円高や原油の高騰・株式市場の低迷に加え、消費者物価はどんどん上げつつあります。新年のスタートにしてはかなり厳しい環境ですが、それらを引き起こしている問題がどこにあって、これからどうなるのか?ということにはあまり感情的になりすぎずにいたいものです。

ニュースや新聞記事がすべて正しく公正な報道をしているとは限りません。一部分だけを取り上げて過大かとも思われるようなものには自分からチェックをかけるぐらいでいたいものです。

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佐藤雑感

08年01月07日更新

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