Satoブログ

残すところ9日間

いつの間にか残り10日を過ぎてしまいました。12月はここのところ毎年ですが休みがまだ取れてませんで皆勤賞です。まぁすることが無いことに比べれば、とにもかくにも何事かすべきことがあることに感謝です。

一昨日の土日曜日は、Ⅰ社のS社長と久しぶりの連続ミーティングをさせていただきました。土曜の朝から夜まで、日曜の朝から夜の10時半まで。テーマはほぼ一つのことだけですが、それでもまだまだ足りないぐらいです。

S社長は一日中経営のことを頭から離すことなく考えているのです、たぶん寝てても夢の中で考えているはず(笑)。でも、だからこそアイデアの枝葉が縦横無尽に伸びてしまい、ご本人でも整理がつかない状態になります。

長時間何をやってるかというと、そうやって膨らんだアイデアの集合体を、話したり聴いたりすることで核心部分を整理整頓しているわけです。今回のテーマは組織論でした。そして現状とは違う別の形が見えてきて、それを一つのモデルとして新年度に臨んでみようかという結論に至ったわけです。

いわゆるコーチングってやつでしょうか。コンサルタントとしておつきあいさせていただいていますが、私は専門家としての発案などすることもなく、ただS社長の頭の整理をお手伝いしているだけですから恐縮してしまいますが、Ⅰ社さんとはずっとこういう時間を定期的に作っていただいています。

新聞やニュースでは景気のネガティブキャンペーンを張っているようです(笑)。大企業の大幅赤字とか、大規模な雇用調整とか、底なしの金融不安とか・・・、たしかに一つ一つのニュースは出来事としては事実なのですが、それがあたかも修復不可能な全体のメトロダウンといった論調で伝えられることには違和感を感じざるをえません。

悪いことや厳しいことも多いのですが、反対に希望や明るい展望だってたくさんあるものなのです。引きこもってひたすら悲観的な妄想を頭で描いていても何もことは進まないことは、ちょっと冷静に考えれば誰だってわかることです。

昨夜はA社のミーティングに参加してましたが、H社長が力強い口調で「たしかに世の中暗いニュースが多いのだけれど、だからこそ我が社の信念である原点を伝えて、確かなお客様の信頼を勝ち取っていこう」と話したメッセージには共感を覚えました。

カレンダーは都合よく使い分ければいいのです。あと9日で年が変わります。気分をちょっと変えて、新しい年にはポジティブシンキングに切り替えた頭で入っていきたいものです。

カテゴリ : 
佐藤雑感| 経営系

08年12月23日更新

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