Satoブログ

事務所で数字のにらめっこをしていたら

突然ガタガタと不気味な音が・・・。岩手県の奥州市で震度6、宮城県の北部も6だったようです。弊社の事務所がある泉区は震度5とのことですが、揺れの時間が比較的短かったのでさほど恐怖感はありませんでした。事務所内の備品や鉢植えなども被害無しです。

宮城県沖地震の発生確率が99%といわれていますから、揺れがあるとビクッとします。ちょうど30年前の一昨日が大地震の記念日(?)で、各地で防災訓練などの行事が行われていたんですね。その2日後の震度5とか6です。もちろんなんの関連もないはずですが、気持ちよいものではありません。

30年前の地震の時、私は大学3年生で学校の体育館で行われていた学生大会に出ていました。ドーンという音と揺れが一緒に来て、たくさんの学生が密集していたものですからパニック状態になりました。もっとも落下とか倒壊に対するパニックなのではなく、大勢の「キャー」とか「オー」とかいう声に惑わされたような気がします。

大学は古い住宅街に隣接していたのですが、石塀だとかブロック塀が倒れて車をつぶしたり、何人かの方が下敷きとなって死亡されたり大変でした。たまたま父親の車で来ていた日でしたので、とりあえず家に戻ろうと車の運転を始めたら、大渋滞でちっとも前に進まないのです。停電による信号機消灯が原因なのですが、一度渋滞になるとどうしようもないのだということを知りました。電気は比較的早く復旧しましたが、ガスや水道はかなり時間がかかり文明生活の脆弱さを思い知ったのがつい先日のことのようです。

先日の中国の惨劇もまだ現在進行形ですが、日本はもともと地震があって当たり前の国です。喉もと過ぎればすぐに忘れがちですが、こんな地震があるたびにやはり備えあれば憂い無しの諺を思い出します。遠方よりご心配のお電話を何人かの皆さんからちょうだいしました。ありがとうございます。10時15分現在、岩手のほうでも死者があったとの情報はないようです。ケガをされたり家屋等に被害のあった方々にはお見舞い申し上げます。

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08年06月14日更新

外国為替を眺めてみると

お客様にお伺いする日が続くことがあれば、資料作りなどでずっと事務所の机にしがみついてる日が続くこともあります。机の前でじっとすることが好きなタイプではありませんが、好き嫌いは言ってられません。ただ、元来卑しい性質なものですから、机の前で仕事をしていると、飲み物や食べ物がどんどん机の上にたまっていきます。あ~、減量できない理由はここにあります(自慢にならないっていうの)。

パソコンに向かって作業していると、疲れた目を休めるためにネットサーフィンも盛んにやります。最近は外国為替の動きを眺めたりすることが多いのです。別に外貨預金をやってるわけでも、FX(外国為替証拠金取り引き)をやってるわけでもありませんが、リアルタイムで変動する為替レートを見てると意外に面白いものなのです。

ニュースで政治や経済や海外のいろんな動きが出たりすると、レートもちゃんと動くんですね。株式の動きよりも敏感だったりするかもしれません。例えばアメリカドルですが、今日の夕方に久しぶりに108円になりました。円安のほうに動いているわけです。でもその理由は何なんでしょう?なんて考えるのが面白いのです。

一般的に為替レートが動く大きな要因は3つあるといわれています。                                                           1、経済指標・・・国の景気が良くなったとか、農作物の出来が悪い見込みだとかいう出来事に反応します。失業率や物価上昇率などもですね。                                                                                            2、金利・・・国の金利が下がると為替も下がり、金利が上がると為替も上がる動きをします。                                                                                                              3、テクニカル要因・・・大トレーダーやヘッジファンドが独自の予測で売り買いするとレートも動きます。

もちろん他にもいろいろな要因があって動くのですが、国際情勢や政治情勢と連動する動きが一般的ですから、いろんな情報を総合するとちゃんと納得する変化をしているのが面白いのです。

ちなみにここ1年間のアメリカドルの動きを見ると、去年の6月18日につけた1ドル=124円16銭が一番の円安時期で、今年の3月17日につけた1ドル=95円70銭が一番の円高時期でした。わずか1年間ですが29.7%も変動したことになります。一番高いときに100万円をドルに替えただけで、最高で129万7000円になったというイメージです。年利29.7%というのはすごいですよね。

だから外国為替をやりましょう!ということではありません。当たり前のことですが、その反対なら100万円がわずか1年で77万円に減ってしまったということですので、株式にしても為替にしてもリスクが伴うことを忘れてはいけません。ただし期間の長い値動きを見ていると上がり下がりには一定の周期が見られます。もちろん過去と同じ傾向になるかどうかはわかりませんが、長期的な資金運用であれば外国為替も視野に入れておく価値はあるかもしれません。

私事ですが、たまたま4年前に満期になった郵便貯金100万円の預け先として、オーストラリアの洲債を買ってみました。格付けはAAAですので日本国債よりもはるかに安全性が高かったのもあるのですが、年利が4.75%の債権だったのです。100万円を年複利4.75%ですから利払いだけで10万殖えたのですが、その時点でのオーストラリアドルは1ドル=79円だったのに対して今日現在のレートは1ドル=約101円となっています。つまり今日にその債権を手放したとすると、金利に相当する配当を10万円受け取っただけでなく、100万円の元金が128万円になって戻ってくるということなんですね。

つまり4年前の100万円が、今日手放したとすると138万円に殖えたということになります。預貯金に換算すると、年利9.38%の効果ということになります。株式や投資信託といった価格そのもの変動リスクが少ない債権ですから、積極的なハイリスクハイリターンを嫌う方でもはいりやすい部分だと思います。超がつく低金利水準の日本にあって、お金の価値を減らさないための工夫は考えるべきかもしれませんね。

お金のかからない実践経済勉強でした。為替レート、たまにはご覧になってみると面白いものですよ。

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08年06月13日更新

歯医者さんで・・・

長年の歯医者さんからの逃亡生活の結果、どうにも我慢できないレベルに到達してしまいましたので5月から決死の覚悟で通っています。といってもまだ6回目なんですが、徒歩で行ける距離のMクリニックさんはなかなか良い感じですよ。

今日は左下の歯の工事をしていただいたのですが、ほどよい暖かさのせいでしょうか治療後に思い出しても、治療中の記憶がとびとびなんです。もしや痴呆症か?などと思った瞬間、治療を担当してくれた衛生士なんから一言「お眠りになっていらっしゃいましたね」と笑顔で告げられました。思わず赤面!です。

床屋さんの椅子ではよく眠り込んじゃうことがあるのですが、歯医者さんでは初めての体験です。そもそも嫌いだから足が遠のくわけでして、あの椅子に座っている間は恐怖感というか不気味感というかとにかく落ち着かずに緊張しっぱなしなのが普通なんです。

そんな私が眠り込んでしまうなんて、Mクリニックさん恐るべしです。患者の恐怖感を見事に払拭されている証ではないでしょうか?

ところで不思議に思うことは、人間って眠り込んでも口を大きく開いたままでいれるのだろうか?

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08年06月12日更新

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