月例なので昨日行いました。事務所ではなく泉中央に新しく開店した和食のE店が会場でした。なんというかいつも会議はお酒を交えることになります。そしていつものようにやや多めの酒量だったような・・・よく憶えてません。
O氏はビール党ですが、M氏と私はビール敬遠派ですので初めから日本酒か焼酎をやります。昨夜ははじめに日本酒四合瓶を急にいったのが失敗の元でした。その後焼酎も2本か3本かどっちか記憶にないのですが胃の中に納まってしまいました。お酒は嫌いじゃないほうですが、久しぶりだったのでしたたかに酔っていまいました。
役員会ではいつものことです。酒量に比例して口も軽くなるわけで、昨日もいろんなことを話したような気がするのですが・・・いかん忘れてることのほうが多いかも。途中O氏と口論になり、O氏が激怒して帰るとか言いいながら立ち上がった光景が思い出されましたがその後どうなったんだっけ?う~ん憶えてない。まぁいつものじゃれあいみたいなものですからたいしたことはないのです。
ところで弊社も設立から7年以上が過ぎました。長いような短いようなですが、7年はもう一昔前と言ってもいいでしょうね。だいぶ時代も変化しており、お客様の要望や要求も変わっているはずです。弊社は法人格を取得してはいますが、個人事業主三人が集まっている集合体のようなものでもあります。時代の変化に対応できなければ、存在できなくなってしまうことは明白です。
我々の業務には「仕事」と「作業」の部分があります。仕事で開拓した分野を作業レベルに展開していくわけですが、忙しいとつい作業に没頭しがちです。当然仕事の部分が少なくなってしまうのですね。作業は目的達成の手段であって、そのことに神経が集中されるようになってしまうと、本来目指さなければならないゴールから知らないうちに離れてしまったりすることがありえます。
大事なのは、時々どこに向かっているかを自己確認することです。自分達のことは自分達しか知らないわけですから、自己確認をしないと意外に大きくルートを外してしまってたりすることに気づきません。またお客様の要望や要求が時代と共に変化しているなら、そのことと自分達の仕事との照らし合わせも大事です。知らないうちに、自分達の自己満足やサービスの押し売りをしたりしていることもありえるからです。
昨日は、ところで弊社は何のためにあるんだっけ?という素朴ですが重要な問いかけがありました(誰の発言だったかは記憶にありません・・・)。お客様が望むこと、自分達がしたいこと、自分達がいまできること、こういった事業のたな卸しをして、ちゃんと全体整理をしようぜ!という意義ある役員会ではありました。
月曜日の朝です。もうずいぶん昔のことですが、サラリーマン時代のころはとて憂鬱な気分の時が多かったように思います。週末の夕方になると気分が盛り上がり、月曜の朝はその反対の気分になる。マンデーブルーって言葉があるのですから、洋の東西を問わず珍しいことではないのでしょうね。
今はまったくそんなことがありません。仕事を受動的に考えると憂鬱になり、能動的に考えると違うのでしょうか? そうばかりとも言えませんね。サラリーマン時代も後半はかなり能動的に取り組んでたような気がしますし・・・。もしかして祭りの後の寂しさというか、昔と違って週末に特別な楽しみがなくなったから憂鬱な思いをしなくなったのかもしれませんね。
朝方Tさんから電話が飛び込んできました。仕事で大きなミスを犯して大変なことになっている!とのこと。どうしましたか?と訊くと、失敗に対する処理の途中で書類上のミスが重なって・・・とのこと。ふんふんと一連の流れを全部聴くと、たしかに大変なことなのでしょうが、仕事をしているならどこにでも転がっているような失敗話なんです。
週末に直属の上司が休みであったため週末のミスの顛末が今日明らかになるということで、ご本人はかなり憂鬱な気分のようです。土曜も日曜もご本人の頭の中ではミスがどんどん展開して、もはや収拾がつかないような大事件に発展していたに違いありません。週末の二日間を拷問にあってたようなものです。
冷静に考えればありきたりの出来事でも、自分の頭の中ではどんどん最悪に向かって想像が広がっていくことってありがちです。とくに誰にも話さなかったり、夜中に考えたりするとそれが深くなっていく傾向があります。責任感が強かったり、何事にも真剣な人ほどそう思いがちになってしまうのではないでしょうか。
一方、冷静に見ても重大なことをごく簡単に考えられる人もいます。前向き思考であればいいのですが、悩ましいのは無責任からくる身勝手思考の人がいることです。本人にストレスはたまらないでしょうが、その分周りに多いに迷惑をかけるタイプです。
楽観的と無責任はまるで違います。悲観的過ぎるのは考え物ですが、かといってどうでも良いと放り出されてしまってはたまりません。人事を尽くして天命を待つのがポジティブシンキングでしょう。やることをやり、それでダメなら別のアプローチを考えるという前向き姿勢は是非見習いたいものです。
私もどちらかといえばなんでも悲観的に考えがちなのですが、これを慎重だととらえれば悪いばかりともいえません。バランスよく上手に扱うのは、特に一人で解決しようとするときは難しいものです。